開催地:「思い出の潟分校」校舎
秋田県仙北市田沢湖潟字一の渡22
TEL…0187-43-0766
※一部のカーナビの表記では「潟分校」ではなく「潟文化センター」と表示される場合もあるそうです
お車でお越しの方は
秋田市から会場までおよそ1時間半
(R13〜R46経由で田沢湖湖畔方面)
大仙市から会場までおよそ1時間半
(R105またはR341経由で田沢湖湖畔方面)
盛岡市から会場までおよそ1時間
(R46経由で田沢湖湖畔方面)
潟分校は田沢湖湖畔の道路沿いから1本脇道に入った場所にあります。
田沢湖湖畔をぐるりと1周する形で見ると、
「たつこ像」と「白鳥ボート乗り場」のちょうど中間地点
「思い出の潟分校行き」の看板がいくつも湖畔沿いの道路で道案内していますので目印に
湖畔一周バスのバス停「上田子の木バス停」側の横道を潟集落に入ります。
(隣の「大沢バス停」からも横道が続いていますが、こちらは道幅が狭いのでオススメできません!)
そこからおよそ300メートルくらい、道沿いの林の中にポツリと現れます。
一部のカーナビの表記では「潟分校」ではなく「潟文化センター」と表示される場合もあるそうです
こちらは田沢湖ではおなじみ、伝説のたつこ姫です
JR、高速バス等を利用し田沢湖駅から公共の交通機関でお越しの方は
会場の最寄り駅、「田沢湖」から羽後交通の「田沢湖一週線路線バス」をご利用ください
田沢湖駅前からおよそ30分、降車駅は「上田子の木バス停」になります
バス停からは徒歩でおよそ300メートルくらい、約10分ほどで到着致します
詳しくは右の時刻表をご参考ください
※万が一時刻に変更がある場合がございますので、最新情報は羽後交通様のサイトでお確かめください。
▼羽後交通様ウェブサイト
https://ugokotsu.co.jp/rosen/timetable
飛行機を利用し秋田空港からお越しの方は
秋田空港から会場の最寄り駅「田沢湖駅」までは
「秋田エアポートラインタクシー」の「乳頭号」か「玉川号」をご利用ください
秋田空港からおよそ90分、片道料金はおひとり様3100円となります
往路、復路ともにご自身で事前予約にて乗車可能です(乗車日1ヶ月前から予約可能です!)
詳しくは下記をご参考ください
※万が一時刻に変更がある場合がございますので、最新情報は下記のサイトからお確かめください
http://akita.airportliner.net/jp/timeSelect/
また空港に併設していくつかレンタカー屋さんがありますので
何人かで乗り合いされる方や、お車の運転が可能な方はそちらをお使い頂くのも良いかと思います
コンパクトカーや軽自動車であれば1日借りて5000円くらいです(ガソリン代別です)
エアポートタクシーですと時間の都合上、ライブを最後まで見ることができませんが
レンタカーですと最後まで見ても空港までギリギリ戻ることが出来ると思います
一応こちらも情報を貼り付けておきますので気になる方はご参照ください
(下記のニッポンレンタカーは返却が21時まで対応しているのでおすすめです!)
http://sasp.mapion.co.jp/b/nrs/info/710284/?BT3=reserve
会場への最寄駅「田沢湖駅」からは送迎バスを準備します(前売りチケット予約者で先着10名様まで!)
去年に引き続き、前売りチケット予約者で送迎をご希望される方には、
会場への最寄駅となります「田沢湖駅」から無料送迎バスを準備します。
(ただし往復ともに1本づつの運行になりますので、「お申し込み先着10名様まで」とさせて頂きます)
乗車を希望なさる方は「前売りチケット予約」の際に「コメント欄」より事前に申し込み頂き、
当日は「AM8:00田沢湖駅集合」とさせて頂きます。
(東京からの夜行高速バスの到着を待っての出発としますので、若干出発時間が遅れる場合もあります)
もちろん帰りの田沢湖駅までの送迎も行いますので、
こちらは当日「PM19:30潟分校玄関前集合」とさせて頂きますので宜しくお願い致します。
(駅から会場、会場から駅までの移動所要時間は30分程度とお考えください)
また、こちらで事前に乗車予定者の名簿を作成させて頂きますが、
集合時間を過ぎてもご連絡なしで集合場所にいらっしゃらない場合はご乗車をキャンセルしたものとさせて頂きます。
安全運転に努めますので移動手段にお困りの方はご気軽にご乗車ください!
では皆さんハイコーフェスまでご安全に!
ハイコーフェス実行委員(ハイコーバス運転手)
高橋健太(除雪さん)
■進藤くんからありがたい一言
ハイコーフェスのために36歳にして自動車学校に通って大型運転免許を取ったすごい人。
また運転免許だけにとどまらず使用する送迎バスまで自費で準備してくれるすごい人で、
「お金を払うよ」と言っても受け取らないのは、
きっと除雪さんなりのハイコーフェスへの愛なのでしょうね。
(なんと去年は驚愕の8万円自腹で払っていました!領収書見て腰が抜けました!バカです!)
誰に対しても腰が低くてやさしそうに見えますが、実はこだわりの強い職人気質。
当日のハイコーバス運転手以外にも相当に活躍してくれていて、
校庭の駐車場の草刈りや駐車スペースのライン引きも自主的に一人でやってくれたり、
当日は皆さんが楽しそうにしている姿を素敵な写真に納めてくれたりと、
とにかく「面倒くさい」と思われる作業の影には、常に除雪さんの姿があります。
写真ではかなり色が変わって見えますが、腕が毒に侵されている訳ではありません。
いくら除雪さんの忠誠心が凄いとは言え、
男塾死天王最強の男「毒手拳の影慶」ではないので注意してください。
卒業証書 高橋健太殿
あなたはハイコー運転手として出演者や来場者のために尽くしました。
ハイコーフェス6?からスタッフ入りしたにも関わらず、今ではなくてはならない存在です。
どう考えてもいつも損する役回りなのに、あなたはどうしてそんなにやさしいのですか?
どうしてそんなに人に尽くせるのですか?
決してバカじゃないかも知れないけど、除雪さんはバカです。
でもハイコーフェスがバカがいないと成り立ちません。
除雪さんは誠実で真面目だけど、「クソ真面目な良いバカ」に成長しました。
ご卒業おめでとうございます、今年で最後のドライブになりますが、どうかご安全に!!!