ハイコーフェス9
ハイコー音楽
齋藤キャメル

齋藤キャメル (通算7回目)

■プロフィール

 

ミュージシャン・パタゴニアの南喫茶店

1980年、山梨生まれ。

1995年よりWATER WATER CAMEL のボーカル・ソングライターとして活動を開始。

2009年にパタゴニアの南喫茶店をオープン。2016年から活動拠点を福岡へ。

2018年にCDと手紙とミニレシピをまとめた『海のまえ、森のなか』をリリース。

 

公式WEBサイト 

 

■ハイコーフェスへコメント

 

8年という長かった激動の創世記をエロぢからで乗り越え、

ハイコーフェス9はついに大人の階段を真っ逆さまに転げ落ちる時。

成熟したホンモノのハイコーフェスの姿、みせてほしい。


実行委員長が描いた偏った愛情のイラスト

『ハイコーフェス予告編映像』に登場しているそっくりさん(そっくり度80点)


ハイコーフェス実行委員による応援コメント

誰にでも心のつっかえ棒があるのでしょう

だから何か支えが欲しくなった時に

私はこの人から生み出された言葉を

片っぱしから探すのかも知れません

ハイコーフェス実行委員(給食担当) 

進藤梢(こーちゃん)

 

 

■進藤くんによる実行委員の紹介

 

進藤くんの奥さんで有名なハイコーフェスのこーちゃんです。

「ただのこーちゃん」と「ハイコーフェスのこーちゃん」の狭間に悩まされ、

もう何年も前から「もういい加減付き合い切れん!」と思っていたはずなのに、

最後にはいつもハイコーフェスを続けさせてくれるやさしい人。

普通の夫婦なら旦那がこんなにバカだと諦めて離婚してもおかしくないくらいです。

昨年のハイコー後はあまりの過労のため入院してしまって、

(皆さん!人間ところ構わず床で寝るようになったら病気の疑いありなのですぐに受診してください!)

今年はそんな事にならない様に斎藤キャメルさんの境地で支えてあげたいです。

(凪のようにおだやかにね)

 

今年は大森靖子さん不在のため、残念ながら「秋田のももち」での登場はなく、

往年のももちファンからたくさんの悲しみの声が届いています。 

 写真は去年のハイコーチェキ、思春期の息子とこんな風に写真が撮れるって幸せだね!

 

 

卒業証書 進藤梢殿

あなたは、あなたがいてくれたから、ハイコーフェスを続ける事が出来ました。

君のしあわせをたくさんひきかえにしてくれてありがとう。

言葉だけでは、とても君を賞賛する事は出来ません。

最後の1回だから一緒に楽しい想い出だけ作って終わりにしてやろう。

ハイコーフェスが終わったら、ただの君と僕の生活が始まりますね、

忘れてた感覚と待ち侘びたありふれた日常を精一杯楽しみましょう。

来年はハワイに行ってバカンスしよう、福島の常磐ハワイだけどね。

(久しぶりにママドール食いでな、福島の人、送ってください!)

 ご卒業おめでとうございます、これからも仲良く生きよう。