ハイコーフェス9
ハイコー音楽
キャンディキャンディ

キャンディキャンディ (初出場!)

■プロフィール

 

ユキコエンジェル  ピアノ、歌、姫❤️

はなえエンジェル   うた、ギター、男前❤️

 

かわいいだけじゃダメかしら?やさしいだけじゃダメかしら?

私たち今日もキャンディキャンディ!

よろしくお願いいたします❤️❤️ 

 

公式WEBサイト

 

■ハイコーフェスへコメント

 

大大大好きな愛しのハイコーフェス!

キャンディキャンディを呼ぶなんてあなた達本当炎のチャレンジャーだわ!

私たちのこと誰も知らないわよ笑

でも嬉しくって死にそう!!

待っておれ!❤️

 


実行委員長が描いた偏った愛情のイラスト

『ハイコーフェス予告編映像』に登場しているそっくりさん(そっくり度100点)


ハイコーフェス実行委員による応援コメント

僕らが幼い頃(昭和の世の中)、

TVの音楽番組から流れてきた大好きなアーティストの歌を

カセットデッキで必死にダビング(録音)した時のような、

長い長い時代を越えて、やっとここに辿り着いたような、

そんな「キャンディキャンディ」の音源が

ある日実行委員長の進藤くんから僕のもとに届けられました。

 

そんな突然時空を超えてやってきたような二人

ピアノの「ゆきこエンジェル」と、ギターの「はなえエンジェル」。

今はハイコーフェスのみぞ知る

そんな2本のキャンディを、ハイコーフェスのステージ上で

全て丸裸にして、ベロンベロンに舐め回してやろうじゃねーの。

 

もういい加減、ハイコーフェスなんて卒業なんだから、

どうせだったら、退学になるような馬鹿やらかして

この学校にサヨナラしてやろうじゃねーの。

 

なんて、そんな、未だに腐りきれていないヤンキーな僕らのために、

サイコーのカワイイと、サイコーのヤサシイを夜露死苦ね♥

 

ハイコーフェス副実行委員長(企画・デザイン全般担当) 

澁谷和之(ハイコーフェスの澁谷くん)

 

 

■進藤くんによる実行委員の紹介

 

ハイコーフェスの立ち上げメンバーとしてハイコーフェスのデザイン業務を手掛けてきた敏腕。

知的で清潔感あるやさしそうなルックスと、見た目をさらに上回る真のやさしさと人当たりの良さ、

それに加えて秋田では知らない人がいないほど有名なデザイナーなんだから、

まさにやさしさとクリエイティブさを兼ね備えた田舎者と都会人のハイブリット。

 

「ハイコーフェスの生徒会長」と呼ばれているだけあってクールな優等生タイプかと思われがちですが、

暑苦しいで有名なハイコー実行委員の中でもダントツに義理人情に熱い性格ゆえ、

長年経営破綻しているハイコーフェスの懐具合を心配して、

当たり前のようにポスターやフライヤーの作製代は全額自腹を切ったり、

出演者が追加になる度に新たに自腹でフライヤーを作製したりと近年は大暴走が目立ちます。

なんとなくボクや近江さんの方がハイコーフェスのために家庭を顧みず好き勝手やってるイメージがあるかもですが、

いやいや、本当の「ろくでなし」は「ハイコーの鬼」は澁谷くんなんじゃないかなーって思っています。

 

ハイコー御三家(ボクと近江さんと澁谷くんの事ね)の中で最も気持ちを大事にする人なので、

なんていうかね、気持ちや想いがのってない事を激しく嫌う人で、

おかげでこんなに素晴らしい愛まみれのハイコーフェスが成り立ってる気がします。

澁谷くんはちゃんとボクが自分の意思でハイコーフェスを終わりにするまで、

決してハイコーフェスを辞めさせてくれなかった気がします。

近江さんとはまた違う感覚でいろいろと相談にのってくれる、

クソ高いプライドが邪魔する事なく素直に助けを求められる心の人です。

  

ハイコーフェス当日は今年も澁谷くんが入学受付をしてくれる予定なので、

朝からクシャクシャの100点満点の笑顔でお出迎えしてくれますので、

ただ面白いだけの想い出をプレゼントするつもりですので、どうぞ皆さんいい気分で登校してくださいね!

 

※写真はハイコー動画の演技に夢中で意識を失う前の澁谷くん、この後すぐにバカ田大学病院に緊急搬送されました。

脳死でした。

 

 

卒業証書 澁谷和之殿

あなたは副実行委員長でありながら1度だけハイコーフェスを休んだ年がありました。

でも、あれは公休なので皆勤賞です、いつもそれを気にしていたけど、

そこに決して負い目なんか感じないでください、

自分だけやり切ってないみたいに思わないで下さい、それは絶対約束です。

さて9年もこんなバカげたお祭りを続けてしまったので、

あんなにカッコ良かったボクたちもあっという間に40歳目前のおじさんですね。

いつまでも最先端の異端児のつもりが次世代が次から次に出てきますね、

でも君とボクのロックは死なないからね、永遠にね。

これからも小手先のクリエイティブなんかに決して負けを認めず、

クソほど高いオレたちのプライドでロックンロールし続けましょう。

なにはともあれ、ご卒業おめでとうございます。

いつも口だけでスタミナ太郎奢らないでいたから、今年こそ太りすぎて爆発するくらい肉を食べましょう。